おいでませ、虚無の楽園へ。
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ボリーンの夢を見ました。
ミルフィオーレもとい俺ミルフィの。
その時の内容↓
白蘭サンと正チャンが何気なく話している時に、遠くからグチャッ、ドロッ、ネバッという感じの音が混ざったような、何とも言えない音がした。
白「ねえ、何か今変な音したよ!」
正「知らん」
白「えっ…。い、今したよね!?……な、何の音かな……?」
正「知らん」
白「どうしよう…。なんか怖くなってきちゃった…」
正「知らん」
ヘタレな白蘭と、どこまでも冷たい正一。
いや、白蘭サンの可愛さに僕はうほうほしたが、正一ちょっと腹が立つ。
何やねん。夢の中でも僕を腹立たせるのか!
ああ、かわいそうな白蘭……。夢だけど。
そしてその後場面が変わり、白蘭が誰かしらの部下にセクハラされてる夢も見た。
部下の顔は忘れた。
僕の頭どうなってんのかな。
何でこんな夢ばっか見るのかな。
僕どんだけ変態やねん。
自分で自分が嫌になっちゃいそうです。
……と、言いつつ、とってもオイシイ夢をありがとう、俺!!
よくやった、俺!!!
なんだかんだ言って、ブログ開始から1年が過ぎてました。
でも2月の間あたりは、受験や何やでだいぶスルーしてましたな。
しかしこれからは何かと暇だから、更新が増えそうな気配です。
……と言っても、誰も気にする人はいませんが。
ミルフィオーレもとい俺ミルフィの。
その時の内容↓
白蘭サンと正チャンが何気なく話している時に、遠くからグチャッ、ドロッ、ネバッという感じの音が混ざったような、何とも言えない音がした。
白「ねえ、何か今変な音したよ!」
正「知らん」
白「えっ…。い、今したよね!?……な、何の音かな……?」
正「知らん」
白「どうしよう…。なんか怖くなってきちゃった…」
正「知らん」
ヘタレな白蘭と、どこまでも冷たい正一。
いや、白蘭サンの可愛さに僕はうほうほしたが、正一ちょっと腹が立つ。
何やねん。夢の中でも僕を腹立たせるのか!
ああ、かわいそうな白蘭……。夢だけど。
そしてその後場面が変わり、白蘭が誰かしらの部下にセクハラされてる夢も見た。
部下の顔は忘れた。
僕の頭どうなってんのかな。
何でこんな夢ばっか見るのかな。
僕どんだけ変態やねん。
自分で自分が嫌になっちゃいそうです。
……と、言いつつ、とってもオイシイ夢をありがとう、俺!!
よくやった、俺!!!
なんだかんだ言って、ブログ開始から1年が過ぎてました。
でも2月の間あたりは、受験や何やでだいぶスルーしてましたな。
しかしこれからは何かと暇だから、更新が増えそうな気配です。
……と言っても、誰も気にする人はいませんが。
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